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それでは、あなたが非常に関心を持っておられる「震度7の地震に耐える木造住宅」の家とは、どのような建物なのかについて、簡単にご説明させて頂きます。 建築基準法では、極めて希に(数百年に1度程度)発生する地震力が定められており、性能表示制度ではこれに耐えられるものを「等級1」としております。震度7に耐えうる木造住宅は「耐震等級3相当」の強度を有する「スーパーストロング構造」を採用しているのですが、この「耐震等級3」の表示は住宅の品質確保促進法に従い、表示項目すべてを評価した場合に表示できます。 スーパーストロング構造体では、建物の構造の安全に項目を絞りその性能評価をしているため、住宅性能表示制度とは区別して「耐震等級3相当」と表示しています。
「地震に強いのは分かったけど、いったいいくらくらいの建築費がかかるの?」
あなたは、そう思われたかもしれませんね。
今は建築費の安い「ローコスト住宅」が全盛ですが、この「震度7に耐える木造住宅」も、ご検討頂きやすい価格に抑えて御提供させて頂いております。
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