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2012.02.21

長く住めて、耐震性があって、建ててからのコストがあまりりかからない新築一戸建住宅をお考えのあなた鉄筋コンクリート(RC)造一戸建住宅をご検討下さい。【耐震|関西】

ライフサイクルコスト

こんにちは、耐震住宅・COMの高橋です。

住宅には、その建物の一生に
かかるお金のライフサイクルコストがあります。

このサイクルが長くてコストを
安くすることが、住む人の豊かな暮らしへとつながっていくと思います。

ライフサイクルコストは、住宅を建てるときの費用(建築費)であるイニシャルコストと建ててからかかる光熱費やメンテナンス及び修繕費などのランニングコストを足し合わせたものです。

一般的に、イニシャルコスト(建築費)はライフサイクルコストの15%~20%で、
残りがランニングコストと言われてます。

住宅の建築を考える中で、初期建築費用が多少高くついても、その住宅の
ライフサイクル(寿命)が長く、省エネで光熱費を抑え、メンテナンス費用が
あまりかからないランニングコストを安くできる住宅を建てるのが理想であると
私は考えてます。

住宅の構造には大きく分けて、木構造、鉄骨構造、鉄筋工クリート(RC)構造がありますが、この中の木造住宅とRC造住宅をライフサイクルコストの観点から比較すると、イニシャルコストは一般的に木造住宅の方が安くなるのですが、ライフサイクルはRC造住宅の方が当然耐久性が倍以上長く、ランニングコストにおいても、構造上の違いから気密性、断熱性が高く換気は重要ですが、光熱費を抑える事ができ、メンテナンスもほとんどいりません。

木造も耐久性、気密性、断熱性を高めることが出来ますが、住宅の性能を上げていくと、イニシャルコストがだんだん高くなっていきます。

木造の耐久性を上げるには、構造材を腐らせる原因となる壁体内や床下に起こる内部結露を出来るだけ防ぐ事です。

気密性を上げれば、結露が発生しやすくなり、これらの問題に対する完璧な対策は現在ございません。

光不動産が施工するRC造住宅は、断熱材を型枠として使用する工法で、気密、断熱性が高く断熱材とコンクリート駆体の間に隙間が全くないので、壁体内での結露カビの発生がありません。

鉄筋コンクリート造住宅は、ライフスタイルコストの観点に立つと、格段に
安い住宅といえるのではないでしょうか?

大和高田市曽大根にある光不動産分譲地(浮孔西小学校区)【ジョイステージ曽大根】にモデルハウスがございますので、是非ご家族揃ってお越し下さい。

耐震住宅.com関西運営会社 光不動産 代表取締役 高橋光久)

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