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2012.04.08

大阪府で木の温もりを感じながら、震度7クラスの地震があっても耐えられる、家族が安心して暮らせる家とは・・・【耐震|関西】

「どうせ建てるなら、強い地震があっても家族が安心して暮らせる家がいいなぁ~」とお考えのあなた

こんにちは、耐震住宅・COMの亀田です。
木造住宅の家でどれくらいの震度まで耐えられるだろうか?と思われる方は多数いらっしゃるかと存じます。

耐震住宅・COMのお家は耐震等級3相当(最高等級)の強度を有する
LIXILの【スーパーストロング構造体バリュー耐震補償付き】を採用しておりまして、数多くの大地震の中、全国で【スーパーストロング構造体バリュー】のお家の倒壊件数は0件なんですよ。

【スーパーストロング構造体バリュー】は建築基準法(耐震等級1)よりも基礎の強度や建物のバランス、強度を計算し、耐震等級1の1.5倍の耐震性がある、耐震等級3相当のお家を設計しております。

もし震度7クラスの地震があっても耐震住宅・COMはあなたとあなたの家族を守ることができる、お家を提供する事をお約束します。

「地震に強いのは分かったけど、いったいいくらくらいの建築費がかかるの?」
あなたは、そう思われたかもしれませんね。
今は建築費の安い「ローコスト住宅」が全盛ですが、この「震度7に耐える木造住宅」も、ご検討頂きやすい価格に抑えて御提供させて頂いております。

それでは、下記の「建築費ネット見積」をクリックして頂き、あなたが望んでおられる間取りのお家が、いくらで建つのか御確認下さい。

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耐震住宅.COM関西運営会社 光不動産 亀田雅之

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